12.2.24 入荷情報「ブルーフィンパナクエなど、大きめ個体が入荷しています」
皆さんこんにちは。
最近雨で肌寒い天気が続いていましたが、今日はよく晴れて暖かい一日でした。
来週はまた冷え込む予想が出ているようでこれからもまだ寒くなる日もあると思いますが、少しずつ春が近づいているのを感じます。
今回は色々な魚の大きめの個体が入荷しています。
コンゴーテトラやメタリックブルーエンゼル、ブルーフィンパナクエなど、いつもに比べて大きめで綺麗な色が出ています。
その他、当店では最近入荷し始めた寒天で培養したカップ入りの水草など、水草も少し入荷しています。
■いい色が出てます

サンダーペコルティアは前回入荷した個体がすぐに売約になったのですぐに再入荷していたんですが、再入荷の個体は状態が今ひとつだったので調整していました。現在は元気になって色もよく出ているのでサイトに掲載していますが、ブログでも紹介しておきます。

入荷した時は色が薄かったノーザンですが、幼魚ながらノーザンらしい濃い色とヒレの赤いスポットが出てきました。
■おすすめの入荷魚
(他にも色々入荷しています・中野愛魚園入荷情報)

↑「ブルーフィンパナクエ 9cm」
ブルーフィンプレコに似た名前ですが、こちらはより濃いダークブルーの体色とヒレに入る青白いエッジが特徴です。名前と違って実際はパナクエの仲間ではないですが、ずんぐりした体型が特徴です。

↑「オレンジフィンレオパードトリムプレコ 5cm」
前回より少し大きめの個体です。
トゲトゲの体と尾びれのフィラメントが特徴のシュードアカンティクス属のプレコの中ではポピュラーな種類で、現在も比較的コンスタントがありますが、体の模様の派手さでは高価な種類に負けない魅力があると思います。

↑「スポットブロンズプレコ 6-7cm」
ブロンズプレコの仲間で、通常のブロンズプレコに黒い斑点を加えたような模様をしています。
スポット模様の入るブロンズとしては白っぽいスポットが入るものもいて、そちらは普通のブロンズに混じって見る機会も多いですが、この黒いスポットのブロンズプレコはやや入荷が少ないです。今回の個体はブロンズプレコとしてはかなり大きめで、体にも体高と幅があって小型プレコとは思えないような迫力があります。

↑「メタリックブルーエンゼル(中)」
並エンゼルの模様にメタリックなブルーグリーンの光沢が乗る美しい品種です。
わりと最近見るようになった種類ですが、よく入荷するようになってポピュラーな品種になっています。
小さい個体は銀色っぽくて青が綺麗に出ていないことが多いですが、このくらいのサイズだとメタリックブルーエンゼルらしい美しい体色が出てきます。

↑「コンゴーテトラ(大・♂)」
アフリカ産のカラシンはマイナーな種類が多いですが、このコンゴーテトラは古くから親しまれていた種類です。
雄は青~オレンジにグラデーションしながら輝く虹色の光沢が体に入り、ヒレが長く伸びてとても美しくなります。
今回入荷したのは雄のみで、大き目の個体なのですぐに本種らしい美しさが出てくるはずです。
やや大きくなり遊泳力が強いのであまり小さい魚、デリケートな魚との混泳には向きませんが、ある程度大きい魚とも混泳できます。

↑「ピノキオシュリンプ」
童話のピノキオにちなんだ名前で、頭部の角が長く伸びます。
緑色がかった色と、角と尾のオレンジ色の組み合わせが意外と綺麗です。

↑「白ザリガニ」
アメリカザリガニの体色変異で、白く綺麗な体色をしています。

↑「水草各種」
「寒天培養水草」は以前も入荷していましたが、今回再入荷したので紹介します。
カップに寒天の培地が張ってあり、そこに水草が植栽してある商品です。水草の種類は「パールグラス」「キューバパールグラス」「ヘアーグラス」「グロッソスティグマ」「ストロジンsp」と、いずれも小型で前景向きの水草です。
いずれも小さい水草で植えるのにコツがいりますが、寒天と一緒に株ごとに切り分けて植えることで小さい水草でも根付きやすくなっているとのことで、お客さんにも好評でした。

こちらは入荷してしばらく経ちますが、枝流木に活着済みのアヌビアス・ナナです。
細い流木はそのまま置くと安定しにくいですが、この商品は流木の根元に平たい石が取り付けてあって地面から伸びるような形に置いても安定します。
一風変わったレイアウトのアクセントに利用できると思います。


その他、素焼きの鉢に入った水草各種やロタラ・マクランドラグリーンも入荷しています。
最近雨で肌寒い天気が続いていましたが、今日はよく晴れて暖かい一日でした。
来週はまた冷え込む予想が出ているようでこれからもまだ寒くなる日もあると思いますが、少しずつ春が近づいているのを感じます。
今回は色々な魚の大きめの個体が入荷しています。
コンゴーテトラやメタリックブルーエンゼル、ブルーフィンパナクエなど、いつもに比べて大きめで綺麗な色が出ています。
その他、当店では最近入荷し始めた寒天で培養したカップ入りの水草など、水草も少し入荷しています。
■いい色が出てます

サンダーペコルティアは前回入荷した個体がすぐに売約になったのですぐに再入荷していたんですが、再入荷の個体は状態が今ひとつだったので調整していました。現在は元気になって色もよく出ているのでサイトに掲載していますが、ブログでも紹介しておきます。

入荷した時は色が薄かったノーザンですが、幼魚ながらノーザンらしい濃い色とヒレの赤いスポットが出てきました。
■おすすめの入荷魚
(他にも色々入荷しています・中野愛魚園入荷情報)

↑「ブルーフィンパナクエ 9cm」
ブルーフィンプレコに似た名前ですが、こちらはより濃いダークブルーの体色とヒレに入る青白いエッジが特徴です。名前と違って実際はパナクエの仲間ではないですが、ずんぐりした体型が特徴です。

↑「オレンジフィンレオパードトリムプレコ 5cm」
前回より少し大きめの個体です。
トゲトゲの体と尾びれのフィラメントが特徴のシュードアカンティクス属のプレコの中ではポピュラーな種類で、現在も比較的コンスタントがありますが、体の模様の派手さでは高価な種類に負けない魅力があると思います。

↑「スポットブロンズプレコ 6-7cm」
ブロンズプレコの仲間で、通常のブロンズプレコに黒い斑点を加えたような模様をしています。
スポット模様の入るブロンズとしては白っぽいスポットが入るものもいて、そちらは普通のブロンズに混じって見る機会も多いですが、この黒いスポットのブロンズプレコはやや入荷が少ないです。今回の個体はブロンズプレコとしてはかなり大きめで、体にも体高と幅があって小型プレコとは思えないような迫力があります。

↑「メタリックブルーエンゼル(中)」
並エンゼルの模様にメタリックなブルーグリーンの光沢が乗る美しい品種です。
わりと最近見るようになった種類ですが、よく入荷するようになってポピュラーな品種になっています。
小さい個体は銀色っぽくて青が綺麗に出ていないことが多いですが、このくらいのサイズだとメタリックブルーエンゼルらしい美しい体色が出てきます。

↑「コンゴーテトラ(大・♂)」
アフリカ産のカラシンはマイナーな種類が多いですが、このコンゴーテトラは古くから親しまれていた種類です。
雄は青~オレンジにグラデーションしながら輝く虹色の光沢が体に入り、ヒレが長く伸びてとても美しくなります。
今回入荷したのは雄のみで、大き目の個体なのですぐに本種らしい美しさが出てくるはずです。
やや大きくなり遊泳力が強いのであまり小さい魚、デリケートな魚との混泳には向きませんが、ある程度大きい魚とも混泳できます。

↑「ピノキオシュリンプ」
童話のピノキオにちなんだ名前で、頭部の角が長く伸びます。
緑色がかった色と、角と尾のオレンジ色の組み合わせが意外と綺麗です。

↑「白ザリガニ」
アメリカザリガニの体色変異で、白く綺麗な体色をしています。

↑「水草各種」
「寒天培養水草」は以前も入荷していましたが、今回再入荷したので紹介します。
カップに寒天の培地が張ってあり、そこに水草が植栽してある商品です。水草の種類は「パールグラス」「キューバパールグラス」「ヘアーグラス」「グロッソスティグマ」「ストロジンsp」と、いずれも小型で前景向きの水草です。
いずれも小さい水草で植えるのにコツがいりますが、寒天と一緒に株ごとに切り分けて植えることで小さい水草でも根付きやすくなっているとのことで、お客さんにも好評でした。

こちらは入荷してしばらく経ちますが、枝流木に活着済みのアヌビアス・ナナです。
細い流木はそのまま置くと安定しにくいですが、この商品は流木の根元に平たい石が取り付けてあって地面から伸びるような形に置いても安定します。
一風変わったレイアウトのアクセントに利用できると思います。


その他、素焼きの鉢に入った水草各種やロタラ・マクランドラグリーンも入荷しています。
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