13.11.19 入荷情報 「人気の寄せ植え水草など入荷しています」
皆さんこんにちは。
今回は水草を中心に入荷しています。
ハリソニーペンシル、パロット、北米淡水カレイなど
しばらく入荷していなかった魚も色々入っています。
ウェブサイトのトップページで次回入荷のお知らせをしていたんですが、
誤って18日(火)と表記していました。
正確には本日19日(火)の入荷です。
失礼いたしました。
■クイーンオレンジフィンカイザー

夏場に入荷したクイーンオレンジフィンカイザーです。
当初撮影した写真ではわかりませんでしたが、ヒレのエッジのオレンジがかった色がよく出ています。
さすがクイーンですね。
2匹いて、状態もとても良好です。
■おすすめの入荷魚
(他にも色々入荷しています・中野愛魚園入荷情報)

↑「寄せ植え水草 俵型」
俵型(いなり寿司を少し平たくした感じ?)に整形された培地に植え込まれた水草です。
ラージパールグラスが中心で、赤系の水草(ルドウィジアやアルテルナンテラ)などが少し混じっています。
入荷してしばらくすると自然に伸びてきて、育った状態をイメージしやすくなると思います。

↑「素焼き鉢水草各種」
素焼きの鉢に入ったソイルに植えられた水草です。
種類としてはアンブリア、コブラグラス、イエローリシマキア、ノチドメが1つずつあります。
寄せ植え水草もそうですが、このようなそのまま配置できる水草には人気があります。
持って帰っても水槽に植えるのが大変と思う方、底砂が無かったり薄くて植えられない場合におすすめです。


↑「ミクロソリウム・ウェンデロブ&ノーマル」
丈夫さと強い活着性で知られる水生シダです。
弱い光でもよく育つため初心者にもおすすめできる水草です。

↑「北米淡水カレイ 2cm弱」
カレイというと海水魚で結構大きいというのが一般的なイメージだと思いますが、
本種は成長しても10cm程度、純淡水で他の熱帯魚と同様に育てられるという変わったカレイです。
とても小さいですが、よく見ていただけると本当にカレイの形をしています。

↑「バイオレットスネークヘッド 15cm」
先日より小さめのサイズです。
前回入荷した大きめ個体も元気になってきており、もうすぐ調整中を外せると思います。

↑「ハリソニーペンシル (調整中)」
他のペンシルフィッシュに比べてさらに細長いスマートな体型のペンシルフィッシュです。
模様はシンプルですが、調子のいい本種は口紅のようにメタリックな赤が口元に入り、
腹びれも青白い色と赤いスポットが入り、決して派手ではないですが印象的なワンポイントの色彩を持つ美しい姿になります。
名前は「ナノストムス・ハリソニー」という学名から来ており、ハリソンさんのペンシルフィッシュという意味になります。

↑「パープルパロット 5cm」
パロットファイヤーは久しぶりの入荷です。
中型シクリッドのハイブリッドから作出された種類ですが、寸詰まりでさほど大きくならず、
丸くなった性格と噛み付くのに向かない形になった口のおかげで比較的混泳させやすいです。

↑「国産レインボーラミレジィ(ペア)」
比較的新しく紹介されたもので、まだあまり見る機会の少ないラミレジィの品種です。
アイバンドと胴体の黒い色素が薄く、全体的に淡い体色をしています。
青いスポットやヒレの赤みは普通に出るので、発色してくると黒い色が無い分よく目立ちます。

↑「グラスブラッドフィン」
グラスキャットを思わせるような透明な体と、赤い尾びれをしたテトラです。
元々「ブラッドフィン」という種類のテトラがいて、そのテトラの体を透明にしたようなテトラということで
この名前が付いているんですが、性格がより温和で透明な体が綺麗ということで最近は本種のほうが圧倒的に見る機会が多いです。
透明な体はデリケートそうな印象を与えますが、活発で意外と丈夫な飼いやすいテトラです。

↑「ダイヤモンドテトラ」
体の鱗が光を乱反射してダイヤモンドのように輝くテトラです。
まだ小さいサイズですが、特徴的な鱗の光沢はもう少し大きくなるとはっきりしてきます。
雄はヒレもよく伸びてとても綺麗になります。

参考に、以前いた少し大きくなったサイズの個体の写真を紹介します。
これでもまだ若い個体です。

↑「ゴールデンエンゼル」
定番のエンゼルフィッシュの品種です。
縞模様が見られない全体的に淡い体色で、プラチナほど真っ白ではない絶妙なクリームイエローな体をしています。
アルビノは苦手だけど温かみのある体色が好き、という方におすすめです。
今回は水草を中心に入荷しています。
ハリソニーペンシル、パロット、北米淡水カレイなど
しばらく入荷していなかった魚も色々入っています。
ウェブサイトのトップページで次回入荷のお知らせをしていたんですが、
誤って18日(火)と表記していました。
正確には本日19日(火)の入荷です。
失礼いたしました。
■クイーンオレンジフィンカイザー

夏場に入荷したクイーンオレンジフィンカイザーです。
当初撮影した写真ではわかりませんでしたが、ヒレのエッジのオレンジがかった色がよく出ています。
さすがクイーンですね。
2匹いて、状態もとても良好です。
■おすすめの入荷魚
(他にも色々入荷しています・中野愛魚園入荷情報)

↑「寄せ植え水草 俵型」
俵型(いなり寿司を少し平たくした感じ?)に整形された培地に植え込まれた水草です。
ラージパールグラスが中心で、赤系の水草(ルドウィジアやアルテルナンテラ)などが少し混じっています。
入荷してしばらくすると自然に伸びてきて、育った状態をイメージしやすくなると思います。

↑「素焼き鉢水草各種」
素焼きの鉢に入ったソイルに植えられた水草です。
種類としてはアンブリア、コブラグラス、イエローリシマキア、ノチドメが1つずつあります。
寄せ植え水草もそうですが、このようなそのまま配置できる水草には人気があります。
持って帰っても水槽に植えるのが大変と思う方、底砂が無かったり薄くて植えられない場合におすすめです。


↑「ミクロソリウム・ウェンデロブ&ノーマル」
丈夫さと強い活着性で知られる水生シダです。
弱い光でもよく育つため初心者にもおすすめできる水草です。

↑「北米淡水カレイ 2cm弱」
カレイというと海水魚で結構大きいというのが一般的なイメージだと思いますが、
本種は成長しても10cm程度、純淡水で他の熱帯魚と同様に育てられるという変わったカレイです。
とても小さいですが、よく見ていただけると本当にカレイの形をしています。

↑「バイオレットスネークヘッド 15cm」
先日より小さめのサイズです。
前回入荷した大きめ個体も元気になってきており、もうすぐ調整中を外せると思います。

↑「ハリソニーペンシル (調整中)」
他のペンシルフィッシュに比べてさらに細長いスマートな体型のペンシルフィッシュです。
模様はシンプルですが、調子のいい本種は口紅のようにメタリックな赤が口元に入り、
腹びれも青白い色と赤いスポットが入り、決して派手ではないですが印象的なワンポイントの色彩を持つ美しい姿になります。
名前は「ナノストムス・ハリソニー」という学名から来ており、ハリソンさんのペンシルフィッシュという意味になります。

↑「パープルパロット 5cm」
パロットファイヤーは久しぶりの入荷です。
中型シクリッドのハイブリッドから作出された種類ですが、寸詰まりでさほど大きくならず、
丸くなった性格と噛み付くのに向かない形になった口のおかげで比較的混泳させやすいです。

↑「国産レインボーラミレジィ(ペア)」
比較的新しく紹介されたもので、まだあまり見る機会の少ないラミレジィの品種です。
アイバンドと胴体の黒い色素が薄く、全体的に淡い体色をしています。
青いスポットやヒレの赤みは普通に出るので、発色してくると黒い色が無い分よく目立ちます。

↑「グラスブラッドフィン」
グラスキャットを思わせるような透明な体と、赤い尾びれをしたテトラです。
元々「ブラッドフィン」という種類のテトラがいて、そのテトラの体を透明にしたようなテトラということで
この名前が付いているんですが、性格がより温和で透明な体が綺麗ということで最近は本種のほうが圧倒的に見る機会が多いです。
透明な体はデリケートそうな印象を与えますが、活発で意外と丈夫な飼いやすいテトラです。

↑「ダイヤモンドテトラ」
体の鱗が光を乱反射してダイヤモンドのように輝くテトラです。
まだ小さいサイズですが、特徴的な鱗の光沢はもう少し大きくなるとはっきりしてきます。
雄はヒレもよく伸びてとても綺麗になります。

参考に、以前いた少し大きくなったサイズの個体の写真を紹介します。
これでもまだ若い個体です。

↑「ゴールデンエンゼル」
定番のエンゼルフィッシュの品種です。
縞模様が見られない全体的に淡い体色で、プラチナほど真っ白ではない絶妙なクリームイエローな体をしています。
アルビノは苦手だけど温かみのある体色が好き、という方におすすめです。
スポンサーサイト