15.10.27 入荷情報 「テトラ・小型魚、調整完了のコリがいます」

皆さんこんにちは。
広島は久しぶりにまとまった雨が降っています。

今回の入荷はテトラや小型魚の他、調整完了のコリドラスのお知らせがあります。

■ハニードワーフグラミー 雄の発色が出てきました

ハニードワーフグラミー

先日入荷したハニードワーフです。
入荷当初の発色は全部雌に見えるベージュ色でしたが、一部の個体が
雄らしい発色になってきました。
背びれの縁が黄色く、尾びれと背びれ、尻びれの後端がオレンジに、尻びれの前方が
メタリックグリーンになってきています。
これが雄の特徴で、より状態が揚がってくると全身が濃いオレンジになってわかりやすくなります。

■おすすめの入荷魚 (中野愛魚園入荷情報)  

RRE.Aネオンテトラ

↑「RRE.A(リアルレッドアイアルビノ)ネオンテトラ」

アルビノのネオンテトラです。
ニューレッドゴールデンネオンテトラに似ていますが、
あちらは不完全なアルビノでブドウ目(特定の角度以外からは黒目に見える)のに対して、
こちらはどこから見ても赤い目のアルビノらしい外見の品種になります。


フレームテトラ

↑「フレームテトラ」

一般種ですが、当店では久しぶりの入荷になります。
多分こちらのブログやホームページで紹介するのは始めてだと思います。
ピンクとオレンジの中間の発色に、上半身が金色になります。
名前のフレーム、学名のハイフェソブリコン・フラメウスともに「炎」に由来する名前で、
レッドファントムやレッドテトラの赤とはまた違ったツートンカラーが魅力です。
値段もお手ごろで飼育もしやすいテトラです。


ホンコンプレコ

↑「テトラオーロ」

全長3cmほどの超小型テトラの一種です。
尾びれの付け根の黒い斑点とその周囲の白い斑点が特徴です。
銀色の体色をしており、成熟した雄はやや黄色がかった光沢のある体色へ変化していきます。
ヒレも伸び、白く目立つようになります。(↓参考)

テトラオーロ

これくらい色が出ると、盛んに雄同士でフィンスプレッディングを始めます。

ちなみに、テトラの仲間は大体名前の最後に「○○テトラ」と付きますが、何故か本種は名前の最初にテトラと入ります。淡水エイの「マンチャ・デ・オーロ」をイメージしたのか、変わった響きのネーミングになっています。


ネオンドワーフグラミー
コバルトドワーフグラミー

↑「ネオンドワーフ&コバルトドワーフグラミー」

ドワーフグラミーの改良品種です。
先日入荷したサンセットドワーフとは対照的に、元々ドワーフグラミーが持っている
青をより強調した2品種となります。
ネオンドワーフグラミーは斜めのオレンジの線を残しつつメタリックブルーを拡大させて「より青いドワーフグラミー」という感じの外見になります。
コバルトドワーフグラミーはさらに青い部分が広がり、ブルーダイヤモンドディスカスやコバルトブルーラミレジィのように全身がメタリックブルーになります。


ダルメシアンモーリー

↑「ダルメシアンモーリー」

「101匹ワンちゃん」などで知られる、白に黒のブチ模様の「ダルメシアン犬」をイメージしたモーリーです。
ブチ模様は個体ごとに違い、白に少しだけ黒い斑点が入るものから全身に黒いブチが入るものまで色々います。


楊貴妃メダカ

↑「楊貴妃メダカ」

先日に引き続き、しっかり成熟したいい発色の個体が入っています。
あまりまとまった数が入荷していませんが、品質は良いです。


調整完了個体のコリドラスを紹介します。

コリドラス・レティキュラートゥス

↑「コリドラス・レティキュラートゥス 5cm」

体側に入る網目模様と、背びれに大きい黒い斑点が入るコリドラスです。
…と、こう書くとジュリーみたいな模様を想像されるかもしれませんが、網目模様がかなり太くくっきり入るのでとても独特の模様に見えます。
大型個体は網目模様の背景にメタリックブルーの発色も出てきます。
エレガンスとショートノーズの中間のような顔つきも特徴です。


コリドラス・ロレトエンシス

↑「コリドラス・ロレトエンシス 3cm」

スマートなラウンドノーズと、ピンと立つ背びれのフォルムが綺麗なごま塩模様のコリドラスです。
他のコリドラスに比べて体が透明感を帯びており、光が当たると透けて綺麗です。
ハイフィンロレトエンシスとのことで入荷しましたが、実物はそこまで伸びていないです。
ただ、ロレトエンシス自体よく背びれが伸びる素質のある種類なので、是非伸ばしてみてください。
かじる魚がいない環境で、水流があると背びれが伸びやすいそうです。


コリドラス・アトロペルソナートゥス

↑「コリドラス・アトロペルソナートゥス」

白いボディにスポット模様の入る、明るい体色のコリドラスです。
スポット模様のコリドラスは数多いですが、大きめの斑点がまばらに、等間隔に入るのが本種の綺麗さの秘訣だと思います。
ちなみに「アトロペルソナートゥス」という長い学名の由来は「atro=暗い」「personatus=仮面」とのことで、
白い体色に映える黒いアイバンドに由来するものと思われます。
見た目はとてもかわいいコリドラスですが、意外とかっこいい名前なんですね!


コリドラス・エレガンス

↑「コリドラス・エレガンス 3-3.5cm」

頭部が小さく、流線型をした独特の体型のコリドラスです。
この特徴を持ったコリドラスは「エレガンス系」などと呼ばれますが、
本種はその代表種で見かける機会も多い種類です。
この系統のコリドラスは雌雄で模様が違うという変わった特徴があり、
エレガンスの場合雄は縞模様が派手に入ります。
今回入荷した個体は雄っぽい個体が多いです。

コリドラス・エレガンス

雌は↑こんな感じです。
今回はっきり雌らしく見える個体がいないので、
以前入荷した個体の写真から参考に載せておきます。


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genre : ペット

tag : アクアリウム コリドラス カラシン

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広島の熱帯魚ショップ「中野愛魚園」の店長です。在庫リスト、詳しい入荷履歴はホームページに掲載しています。

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